こんにちは、ごえごえです。
2020/3月頃。コロナ禍真っ只中で対応してもらいました。
というのも、以前から MacBook Pro の蓋がキレイに閉じないのが気になっていたんですが、在宅で MacBook Pro の使用時間が増えた結果、蓋の隙間が日に日に成長しまして、アイキャッチの画像のとおり5mmくらい隙間が空くようになってしまいました。
また、キーボードを打つたびにガタツキが発生したり、マウスパットも反応しないときがあります。
たまに、マウスパッドも動作しないことがある・・・
AppleCare+ に入っている MacBook だったので三年間の保証がついていました。今回は正規サービスプロバイダーにどのように対応してもらったのか、原因は何だったのかを書きたいと思います。
まず、以下のサイトにアクセスして、 MacBook のシリアル番号などを入力しました。
どのような問い合わせをしたいのか選択する箇所ですが、「ハードウェアの問題」を選択しました。
蓋が閉まらないのは、本体を歪ませるような負荷をかけてしまったか、バッテリーが膨張して内側から歪んでしまったことが考えられますが、どちらも可能性の話でしか無いので、一旦は「該当するトピックがない」を選択して状況を記入しました。
自分の場合、仕事でも使用しているPCであったのですぐに直してもらいたく「持ち込み修理」を選択して一番早く予約できる場所を選びましたが、Apple電話サポートは真摯に対応して頂けるので電話で相談してみても良いと思います。
予約当日は特にパスワードを変更したりなどの依頼はなかったですが、修理で電源の停止は発生するので、開いていたままのアプリケーションは保存して閉じておく方がいいです。
修理期間も各ショップで変わると思いますが、自分の場合は5日間くらいかかりました。
わーい!ぴっかぴかです!
ちゃんと蓋が閉まりますし、キーボードも新品になってます!
さて、今回の蓋が閉まらない原因ですが・・・